現金は財布にしまおう

今でも思い出すと悔しさと自分の馬鹿さ加減にいてもたってもいられなくなる思い出があります。
忘れもしない、大学の三回生の頃の話です。
新年度を迎え新たな教科書を買う必要があったので4万円を両親から貰ったのです。

あの頃の自分に声をかけられたならばさっさと財布にしまえと間違いなく言うでしょう。
しかし当時の私はお金を受け取ったことで安心し、それを生のままポケットにしまってしまったのです。
そして、ちょっとした買い物に出かけた後のことでした。

入れたはずのポケットにお金がないのです。
やはり何度確かめてもお金はなく、血の気が引くというものを初めて体感したような気がしました。
家の中で思い当たるところを全て探しましたが見つからず、買い物に行った店に行き店員さんに尋ねてみるもやはり見つかりませんでした。

一応交番にも訪れましたが、財布ならばまだしも現金そのものだと見つかりにくいと言われ実際に見つかることはありませんでした。
せっかくのお金を無くしたなどとは両親には言えず、どうにかしてその分のお金を工面しましたが本当にドジな体験でした。
せめて笑い話にしようと大学の三年次から所属を義務付けられているゼミの自己紹介にてこの話を披露しましたが、想像に反して誰も笑ってはくれなかったのです。。

結局、どこで落としたかも判断が付かず今でも家の中のどこかにあるのではないかとすら考えてしまっています。
非常にドジな経験ではありましたが、お金、現金、マネー、財産の管理だけは本当にきちんとすべきなのだとこの経験で学びました。

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